みやっこまなびラボ(自由で楽しい学びの場)を”子ども食堂』を知ろう”のテーマで開催しました
多様なテーマを取り上げ、楽しく真面目に、そして自由に学びあう「みやっこまなびラボ」を今年も開催しましました。今年のテーマは”子ども食堂を知ろう”で、実際に子ども食堂をされている方、様子を知りたい方等、合計 名の方々にご参加していただきました。
現在、市内に30カ所以上の子ども食堂があるのはご存知でしょうか?西宮市では、ボランティアグループやNPO法人などのみなさんの想いを大切にしながら、自主的、自発的に活動をされているのが特徴です。
子ども食堂一覧 – にしま~れ – 西宮市社会資源情報サイト –
今回の講座では3名の方に講師としてご参加いただき、「こどもの声を聞く」「大人も一緒に楽しむ」「体験格差の解消」をキーワードに子ども食堂の魅力や課題、必要性についてお話しいただきました。
●ゲスト紹介
NPO法人こどもサポートステーション・たねとしずく 大和陽子さん
てるてる こども食堂 鶴岡輝之さん
NPO法人リテックス RETEX 前川和裕さん
普段の活動の様子を紹介していただき、子どもの声を聞いて一緒に活動を作っていることや大人も一緒に楽しみながら地域のみんなで支え合える地域づくりをしていること、学校や家庭以外でも様々な経験ができる場を目指していることなど、それぞれが大切にされていることを伺いました。
参加者からは、「市内にこんなにも子ども食堂があるのは知らなかった、子ども達のことを思って活動されている様子がわかった、自分にできることを考えてみたい」などの感想をいただきました。
みなさん子どもたちの為に活動をされているのはもちろんですが、決して子どもに対して一方通行ではなく、一人ひとりに向き合い一緒に活動を創っておられるのが印象的でした。そのことが、子ども達と一緒に地域づくりをすることにつながるのだと感じました。
子ども食堂をきっかけに一人でも多くの方が居場所づくりや地域づくりに関心をもち、出来ることを考えてみることにつながれば嬉しいです。