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    体育施設予定表

日中活動・地域社会参加活動

日中活動(自己実現プログラム)

青葉園・ふれぼのの一日は、職員がタクシーやリフト車を使って通所者の家まで迎えに行く、通所送迎からスタ-トします。タクシーやリフト車を利用する方法は、個別的対応がしやすい、時間的融通が利く、家の前まで迎えに行ける等利点が多くあります。

現在は1日に「青葉園」約40人、「ふれぼの」約20人の人が通所し活動を行っています。

日常は、通所者・職員共に一人ひとりの活動展開の計画「個人総合計画」にもとづいて活動しています。

青葉園

「青葉園」は複数のグループに分かれて活動を行っています。特に「青葉園」の通所者は非常に障害が重く、言葉でのコミュニケーションが難しい人が多いため、職員とじっくり関わる体制をベースに、各々の個性や健康状態に応じた個別的活動である「いきいき」(訓練的な活動や医療的な対応など身体状況を整える活動、散歩、話、創作活動等)や、ひとつのことにみんなで取り組むグループでの活動である「のびのび」、またグループの枠を超えた活動である「小集団」(レクリエーション活動、感覚活動、音楽、創作活動、季節行事的活動、リサイクル活動等)を進めています。

ふれぼの

「地域共生館ふれぼの」に拠点を置く「ふれぼの」では、「地域共生館」に訪れる地域の方とのふれあいを大切にしながらのカフェ、ほのぼの文庫、ガーデニング、自主製品の製作、リサイクル活動等の「地域交流活動」を中心に、音楽、身体を動かす活動、芸術活動、自立生活に向けた話し合い、レクリエーション活動等、集団での活動や個別的な活動を行っています。

地域社会参加活動(社会参画プログラム)

「どんなに障害が重くても住むまちの一員として共に暮らしていきたい」という思いから、いかに地域との継続的な関わりをつくり、広げて行くかを模索し、「地域社会参加活動」と称して、通所者一人ひとりが自らの住む、より近隣の町中で、活動を行うようになりました。

青葉のつどい

近隣に住む通所者が、職員と共に少人数で自分たちの町の公民館に集まり、散歩や買い物等の活動を町中で展開し、地域の人達と交流をもつ「青葉のつどい」を始めました。1982年から少しずつ広がってきたこの「青葉のつどい」は、現在も週1日5か所で(内北部地域は週ごとに場所を替えての実施)、また月1日1か所で実施されています。地元住民を中心に構成された地域運営委員会のもとで企画運営されていたり、共同農園を進めていたりと様々に活動が広がっています。

地域活動への参加

地域で暮らしていきたいという思いを地域の課題として受けとめてほしいとの願いから、パネル展や講座の開催等の活動も社会教育との連携のもとで行ってきました。地区社会福祉協議会では、重度障害者の地域生活についての話が継続的に取り上げられるようにもなり、地域住民を対象とした研修や園の見学が行われるようになってから、地域での活動はさらに発展をとげました。地区社会福祉協議会の役員を中心に、園通所者宅への家庭訪問や、障害者の地域行事(地区運動会や盆踊り等)への参加支援が進められ、それぞれの地域に居住する園通所者や父母と地域の人たちによる「地区懇談会」や学習会、交流会が開かれるようになりました。

地域の方々と一緒に

地域で通所者と住民とが一体となってリサイクルサークルを組織し共に活動する「ぺったんこや」など、様々な活動が展開され、多くの地域の人たちが、通所者一人ひとりと直接かかわることに繋がっていきました。そして重度障害者の暮らしや地域生活支援についての論議も進められており、重い障害のある人と共に生きるまちづくりに向けての取り組みがすすめられています。

お問い合わせ
地域活動センター青葉園(生活介護)
TEL.0798-35-0013
FAX.0798-35-4781
地域活動センターふれぼの(生活介護)
TEL.0798-61-1373
FAX.0798-61-1374
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